「プロブロガー」はもうダサいし、PVやSEO狙いの記事ももう飽きた
過去の自分が恥ずかしい。
「プロブロガー」に、俺はなる!
的な風潮を抱えていた時期も私にはありました。そんな過去記事、抹消できなくはないけど、それもまた人生なので甘んじて受け入れます。
しかしもう「プロブロガー」とかいう言葉自体から陳腐さがぷんぷんと漂ってくる。ダサい。ダサすぎる。
ブログにすがりついて生きていくと、結局コンテンツが不足して、自分を切り売りしなくてはならなくなる。それがもう目も当てられない。数年前の先駆者達がやり始めたころはまだ新鮮さもあったけれど、もうそんな人のパターンを何千も見てきたら、飽きた。とにかく飽きた。
自分を切り売りするのと同時に、PVやSEOのためだけの記事を量産し始める。それがもう醜い。インターネットがどんどん石だらけになる。玉を探すことの難しさよ。インターネットで調べたことをインターネットに書かれても。「プロブロガー」ってのは、読み手のことをなんだと思ってるんだ。1アクセス、としか思ってないんじゃないの。
読んで心から面白かった、元気になった、勉強になった……そんな感情を抱かせてくれる唯一無二の記事を読みたいし、生みたいと、心底思う今日このごろです。
このブログは確かにうっぷん玉手箱みたいになっちゃっててインターネットの悪を感じますけども。せめて仕事としてやってるメディア運営のほうは、簡単に言うと、おもろいことがしたいねん。おもしろいことしたいべさ。
でもちょっと思ったんだけど、「ライター」でネット上で活躍している人にはほとんど負の感情を抱かないけど、「プロブロガー」には抱くのはなぜなんだろ。
・「プロブロガー」という言葉自体の陳腐化
・「プロブロガー」のイメージとして、「今月○PVいきました!」「今月売上○円でした!(収益ではない)」「○○する○つの方法」とかいう記事ばかり書いてる気がする
・なぜかやたら煽る
そういう書き手はやっぱりダサい。もう飽きた。
がんばろう。煽らずとも読み手をつけられる、そんなコンテンツに力のあるメディアを作りたい。
私個人、いち書き手としては、どんな媒体でも「私」らしく書けるようになりたいなとは思ってます。しっかり地に足がついた書き手でありたい。もっといろんな場所で書けるようになりたい。……目指すのは自由やろ。
もう少し気軽にブログを書く。

仕事としてもメディア運営にまた本格的にjoinすることになって、果たしてネットメディアやブログとは何かということを考える機会が多くなった。
その中で私としては、
■ネットメディア
・この先、生き残るネットメディアというのは、既存のメディア同様の信頼性を担保できたメディアであって、コピペやまとめは駆逐される運命にある
・フットワークの軽さは残しつつも、取材・編集などには時間もお金もある程度割くべき
・ライターにファンがつけば、ゆくゆくメディアにファンがつく。ライターをもう少し前に出して、ライターにも責任感を持たせる
ざっくり言うとこんな結論に至っていて、仕事のメディアのほうでは、信頼できるライターをまた募集しつつ、ライターを育ててみたいという境地に至ってる。
運営自体のほうも、いろんなしがらみから解放すべく、月末にリニューアルをしてまた心機一転がんばろーというかんじで、産みの苦しみタイムに入ってる状態でございますがんばります。
というわけで、メディアと名乗る以上は、もっとコストかけてゴリっとやろうという機運が主に私と社内の中で高まっている次第ですが。
じゃあそれに対して、「ブログ」というものは一体何か。
私が「ブログ」に求めているものは何か。
■ブログ
・生活感や泥臭ささえも滲み出た筆致
・それが正しいとか正しくないとかよりも、ひとりの社会的人間の考え方や体験が表現されている
・書き手が見ている世界を継続的に垣間見たい、という欲求が自然と湧く
ネットメディアと名乗るものと、ブログと名乗るもの。その性格の違いを、今更ながらじんわり感じております。
なんだかんだ、私が定期的に読んでいるブログは、その人の人生や考え方が1投稿ごとにちょっとずつ出てて、購読してたせいでいつの間にその人の人生を追体験してしまってるような、小説にもドキュメンタリーにも近い体験をさせてもらてえるブログかも、と思いまして。
要するに、ブログって、そんな肩肘張らずに更新してもいいものではないかと考えはじめた次第です。いや、今まで生真面目モードでゴリゴリ更新してたかというとぜんぜん違うんですが。
せっかく「ブログ」なんだから、正しさだとかにとらわれず、もっと気楽に書く。
もしかすると、時代の流れ的にも、それがブログというものの役目なのかもしれない、と。
いや、まあ、ブログだからって、嘘書いたりとか、手榴弾ほいほい投げ散らかす商法とか、そういうのはぜんぜん推奨しないけど。
これまでは、私、どこかで、「誰かの役に立つ投稿だけしよう」とか思ってたけど、傲慢な考えであって。
誰かの役に立つもの、って何、というわけです。それをわかったような気をしてエントリ書いてた、そんな気がする。
ブログはもっと自由でいいんだ。
というわけで、ほんとにくだらないことも、いっぱいアウトプットすることにしましたので、どうぞよろしくお願いいたします。
私もブログ民のくだらない話、いっぱい読みたいなーなんて。
ところで、つわりから解放されたので(流産ですが)、やっと謎の写真つわりがまったく無くなって、写真撮るのを再開しはじめまして。
うちのコーギーさんの写真をペロッと貼っておいたのですが。
こう見ると、そんなにイケてなくてびっくりする。精進しやす。
今年の目標:α7ⅱズームレンズキットの入手方法を考えつくこと。

SONY ミラーレス一眼 α7 II ズームレンズキット FE 28-70mm F3.5-5.6 OSS ILCE-7M2
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精神が不安定な時こそ、ブロクを書くべき。そしてコーギーで癒されるべき。

残念ながら私の精神は現在やたら安定しているみたいで、昔の尖った感覚というものがぜんぜん湧いてこない。
昔と言っても、つい1年前のことなのに。
1年前は、派遣社員として社会に不満を抱えながら悶々と生きてた。社会というか、派遣でいることのありがたさと切なさと対峙してた。そして、派遣仲間の狭い狭い世界に嗚咽を漏らしてた。いや、今考えてもあの世界はすごいすごすぎる。女ってこわいわ。
あんな精神不安定な時期だったけど、ブロクがあったからうまく鬱憤をまき散らしながら生きられたのかなと思う。
そしてその鬱憤ってのは不思議なもので。
現実世界で隣りの人にぐだぐだ話すとめちゃめちゃ嫌われるけど、ブログに書くと、誰かの救いになることもあるという。
本当に不思議なのだけど。「読む」という行為の不思議の一端なのかもしれない。
もし自分が精神不安定だと感じているなら、誰かを救う慈善行為だと思って、ブログをはじめてみたらいいんだと思う。
はてなブログええですよ。そういう種類の人間がいっぱいいて、一人じゃないんだなーって思える、かも。うふふ
どうしてそんなこと思ったかというと、あんな炎上やこんな炎上、昔だったら血気盛んに便乗したるじゃーーって手斧持って参戦したがった気がするんだけど、なんかぜんぜん乗り切れない。いま燃えてる件に関しては、いろいろ思うところもあるからかもしれないけど。
あとは最近、ひねくれた感が出せない。それはきっと、この1年で文章を書きすぎて青さが失われたからな気がする。
そういうのも踏まえて、私は書き手として・ブロガーとして、ひとつ別のステージへ進まなければならないみたいです。環境の変化に適応しなければならないはずなのでございます。
どうしたらいいのかはわからないけど、そういう状況を認識して引き続きがんばります。
というわけであれです、とりあえず買いたてほやほやズームレンズで撮ったコーギーの写真貼っときますので、精神不安定なみんなは癒やされながらはてなブログ開設しちゃいなYO(ステマ)
元住吉のせせらぎ遊歩道にて。

川に入ると、川を食べ始めます。

食べた。

ぶるぶるした。よく見たら顔がこわい。

胴長ショットで締めさせていただきます。

PENTAX K-50に55-300mmの望遠ズームつけていったらあれですとってもゴツイです。
でも楽しいから持ち歩ける。望遠でしか見られない世界を見てしまった。
ただ広角側55mmなので足元のむぎさんを撮れないのが辛いすな。
あとあれです、ほんとは300mm近くとかで撮りたかったんですけど、片手でコーギー操作して片手でカメラ操作するのは不可能でござる。結果なんか55mmで撮った写真ばっかりでなんか望遠ズームの意味はないけどまあ気にしない。
引き続きよろしくお願いいたします。

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私が好きなはてな女子に、勇気を出してAmazonギフトをプレゼントしてみた
私の唯一の「上司」と呼べる存在の方がいて。
その方は、新卒でお金無し子の私を、週に1回くらいランチに連れて行ってくれて。
そしてもれなくおごってくれた。
いつもいつも申し訳ない気持ちと、ありがたい気持ちで、どうやってその恩に報いたら良いのだろうと考えていたのだけれど。その方が常に言っていたのは、
「このお返しは後輩にするんやで」
という言葉でした。
いつもクレクレ厨だった私。
↓こんなかんじです。プレゼント受け取ると本当に嬉しいわけではございます
colopon.hateblo.jp
そんな私もそろそろ後輩ができはじめる年齢になりました。
そしてついに自然と、
あ、この人にプレゼントしてあげたいな。
という気持ちが芽生えたわけです。
その方は、id:niko_97さん。niko life...というブログを運営されています。
たしかカメラにハマりはじめた時に出会ったブログだったのですが、私のカメラ沼が深くなればなるほど、nikoさんのブログで勉強しつつ癒やされておりました。
なんというか、守ってあげたくなるかんじありますよね。うふ
これ以上書くと本気で引かれそうなので止めておきます…
先日お誕生日だったようで、ほしい物リストに凸させていただきました。
そしたらば受領エントリ書いてくださってました。なんだか嬉しい。
niko.hateblo.jp
しかしあれです、Amazonギフトの仕様がよくわからんけども、私ふたつプレゼントしたんやけどな!w

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【Amazon.co.jp限定】Amazonオリジナルマグカップ黒
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マグカップのほうは今日届くらしいです…すんません!
ギフトメッセージの入力欄が商品それぞれにあって、意味わかんないから最初のひとつにしかメッセージとか入力しなかったしな!
配送の関係上別々の包装になったっていうのが事の真相なのかしら!つまりなんだかよくわからないけど、ダサいかんじのプレゼントになっちゃったよ!
もしかして、それを防ぐのが「あわせ買い対象」って書いてあるタグの商品なのかしら。きゃー。なんかダセえ。
というわけで、プレゼントするときはそういう気遣いもできるような女の子になりたいです。
はてな女子に自ら進んでアクションを起こすのとか初めてだったのでお許し下さい。
引き続きよろしくお願いいたしますです><
私もまだほしい物リスト公開中ですが誕生日でもなんでもないので、また誕生日になったら大々的に告知しますね!!!!!!!!!!!!!!!!
もちろん、上司からいただいた恩を返すべく、応援したいひとを応援するのも引き続きやってみます…!
ベンチャー企業で働き始めて3ヶ月。日々生きてる感じがする。
2014年7月に入社したので、今月で4ヶ月目。
別にしぬほど忙しいわけでもないし、特別な業務をしているわけでもない。
それでも「いま、私は生きてる」という感覚が強い。
その理由は単純で、
いま仕事しなければ数ヶ月後にほんとに食いっぱぐれるから。
いまこの瞬間を大事に、優先順位をつけて仕事していかないと、本気でお金がなくなる。
会社もそういうのぜんぜん隠さず開示してくれるので、自分ごととして、あーやばいなーと思う。このままじゃみんな、おまんま食べれません、と。でも、そんな状況を自分の力で打破できるかもしれない。みんなを食いつながせることができるかもしれない。実際はそんな偉大な力なんて私にはないのだけれど、「できるかもしれない」と思えることが気力につながる。
「生きる」という根源的な欲求から出るモチベーション。
今まで大手の正社員だったり、派遣社員だったり経験してきたけれど、「自分がやらないとみんなしぬ可能性がある」というモチベーションは初めての経験だし、今後そんなに訪れる経験ではないだろう。いろいろと大げさだけど。
このいわゆる「エキサイティング」な環境。
ベンチャーは不安定だし人数も少ない分仕事も多くて大変、とは言うけれど。
仕事をすることが生きる実感につながる面白さは、大企業の正社員や派遣社員のときにはまったく得られなかった体験。 私にとってはよっぽど、大企業で上司を説得するためだけにパワポを作ったり、なるべく波風立てないようにとひっそりと派遣社員して生きるほうがしんどかったし、大変だったでござる。
何が言いたいかといいますとですね、
ブログタイトルを
ベンチャーOLブログ
に変えてみましたよと。
これまでは、派遣社員という微妙な立場で渦巻いていた憎悪をぶつけるのが主目的なブログだったけど、これからは、ベンチャー企業OLとして渦巻く憎悪をぶつけるのが主目的になります。はい。
派遣辞めてからバタついていたこともあってなかなか向き合う時間がとれてなかったけど。考え方とか生きた道筋を表明するのは、私にとっても頭の整理になるし、もしかしたら誰かの役に立ててる可能性があるということを知りました。
だからまたコンスタントに書きたいな、って思ってます。
まああれです、
下記で取り上げていただいたので、嬉しくなってそのテンションでこの記事を書き上げたという単純ガールズなのですが。
「好きなブログ」企画やってたんすね、私も書かないと。
でもいつもはてブのトップからざっと見して読んでるからいくつかピックアップして挙げるのって難しいな。
そういえば、一人でひっそりと立てた今年の目標は「はてな村民として認められる」ことだった。ものすごい定性的な目標なんだけども。なんか、はてなに生かされてる私でもあるので、もう少し恩返ししつつ自分の居場所も見つけたいな…なんて。
しかしまあ、この発信量の少なさからいって今のところいろいろと望み薄いな。
まだがんばれば間に合いますかね…

小さなチーム、大きな仕事〔完全版〕: 37シグナルズ成功の法則
- 作者: ジェイソン・フリード,デイヴィッド・ハイネマイヤー・ハンソン,黒沢 健二,松永 肇一,美谷 広海,祐佳 ヤング
- 出版社/メーカー: 早川書房
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Webライターなんて誰でもなれるんでしょ、って言われたんだけど
最近ストレスが溜まってるのかなんなのか、自由に書けるこのブログへの愛情がまた高まって参りましたわたくしです。
キーボードを叩きつけることによってストレスを発散するという、まあ社会にそれほど悪影響はないんじゃないかという手段を用いております。
つい先日。完全に私向けだけどそうじゃない風を装って言われた。ずっと根に持ってるんですが。
Webメディアの乱立のおかげで、ライターなんて誰でもなれるよね。
仮にもWebライターしてる私にそれ言っちゃう?っていうね。
その後その人の周辺の人達は、いや君ならなれるからなりなよー、から始まり、いや昔はブログで稼いでたんですよ実はーとかなって、横目で私はあーめんどくさいお疲れ様でしたーっていう気分になって、ちょっと距離置いたわけですが。
誰でもなれる、ほぼ全ての職業は
そもそもほぼ全ての職業、なろうと思えばなれるやろ、と。
なれないとしたら、資格を取るときに身体的な問題があって規定を満たせないときとか。
それなのに特にWebライターがそうやって言われるのは、なるハードルが低いからなんだろう。
でも実際Webライターやってみたらわかると思うけど、なかなか重労働ですぜ。自分のブランディングも考えなきゃいけないし、他人に読まれる文章っていうのはやっぱりブログで思いの丈を述べるのとはちょっと違うわけで。書きたくないこととか、苦手な分野のライティングであればあるほどそれなりに頭使うし、指の筋肉発達するんじゃないかというくらいにはキーボード打ち込むわけです。
ましてや収益プラスにするって言ったら、ビジネス的なセンスも必要。安く買い叩かれないようにせなあかんかったり、ブログにしたって、試行錯誤しながら広告の貼り方とか自分の見せ方とか考えるわけで。
結局書くのが好きかどうかが全て
全ての職業そうだけど、その仕事を愛せなかったら続けるのは難しいですよね。
ライターで言えば、結局書くのが好きかどうか。書いて表現するのが苦手な人だって世の中いっぱいいる中で、文章なら見られてもOKと思えるかどうか。
日本語ができない人も、中には存在する
それでも実際には、「書けない人」というもの中には存在します。書き言葉って意外と難しい。音感とかトーンとか、それこそ言葉で書き表しにくい部分…「行間」みたいなもので文章の雰囲気が表現できない人は、ちょっと向いてない。クライアントが求めるテイストが書けないだろうから。
あとは他人が読める文章が書けるか。文法的にも。母語だから楽勝でしょと思うけど、意外と難しい。…それはでも、慣れもあるわけで、私もやればやるほど自分の文章を客観的に見ることができるようになった。まだまだだけど。
結論
ほぼ全ての職業は誰でもなれるように、Webライターも誰でもなれる。
でもそれで暮らせるかといえば、ほぼ全ての職業と同じように、それなりの苦労が必要。
特に同業者から言われるのはまあそうだよねーってなるけど、ライターでもない人に言われても。負け惜しみかよ、というね。それを直に受ける私も私ですが。誰でもなれるのは間違いないけど、それを言うかえ?どの職業も一緒やろ?わたし傷ついちゃうよ?っていうお話でした。
これからWebライターになりたいなーという人は、まずはブログをはじめてみるのがよろしいと思います。ここから先は別の話かと思うので、またの機会にしやす。
いわゆる「ゴーストライター」さんの話。苦労が伝わってくる。Webライターとはまたちょっと違うけど、仕事に対する意識を学んだ。

- 作者: 上阪徹
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2013/11/12
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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こんな本あったんか。あとで読む

- 作者: 上阪 徹
- 出版社/メーカー: ミシマ社
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オウンドメディアやブログを運営するにあたって、短期・中期・長期のKPIを考える
めんどくさそうなことを書くので、まずうちのコーギー犬画像で癒されるとして。
最近ベッドで寝るようになった。

個人ブログやってる分には、特にそこまでKPIだの数値目標だのなんかそういうの深追いすることなく、自分が楽しく、できれば読み手も楽しくあればいいなと思っているだけだった。
だけど派遣OLという仕事はお気楽・人間関係が修羅場みたいな職を辞めて、イット業界方面にまた戻ってしまったものだから、そういう数字をある程度追わなきゃいけないわけで。
しかし数値化できない人間関係よりはよっぽどマシ。適切に数字を見ていれば、理不尽なことはないだろう、メディア運営。いろんな数値がとれちゃうからこそ、じゃあどうするの、っていうところを今一度考えなきゃいけない次第です。
さーていったい、オウンドメディアやブログはどんな数値を追うべきなのか。ごにょごにょと考えていたことを書き出してみます。
短期的なKPI
なんだかんだいって、PV。
残念ながら、1PVもない記事というのはこの世に存在する意味はほとんどない。
書き手にとってはアウトプットしたということに意味があるから、完全に無意味ではないとは思うけれども。
まずはPVを追って、自分の運営メディアの手応えを知る。
はてななら、はてなブログアプリで、PVの動きを見る。最近見てないけど。
WordPressなら、WordPressアプリ入れておくと、「なんかお前のサイトいまブーム来てるぜ!」っていう通知がくる。
そんなこんなで、できるだけリアルタイムでPVは実感しておくといいと思われる。
肌感覚だいじ。
でもPV至上主義じゃいけない。
どこぞのバイラルメディアやどこぞの御方の手法ように、炎上させたりモラル的にあかんやろというもので得たPVというのはただの麻薬でしかないだろうと思う。特に自社のブランディングも担っているオウンドメディアや、自分のブランディングも担っているブログでは、燃やせば燃やすほどすすしか残らないわけで、人体にただちに影響はないとはいえ癌の原因になりかねない。
中期的なKPI
ソーシャル波及度かなと。
このアプリ、みんな使ってるかもしれないけど、ステキですよね。
一発でどの記事がどのくらいソーシャルボタン押されたのかわかるという。
ページを見に来てくれた、つまりPVとして1カウントされた人が、その次の読み手を集めてくれるような記事になっているのか(もしくはメディアの設計として適切にソーシャルボタンが配置されているかを含めて)、PVの次のステップの指標はこれだろうなと思う。
しかしソーシャルボタンっていうのは難しい。なんか肌感覚では、ホッテントリとかグノシーとかで一気に流入あるときはボタン押されやすいけど、検索流入から来た人はあまりボタン押してくれない。そりゃ、速報性のない記事はボタン押しにくいけど。押してほしいの。むりか。
誰かに伝えたくなるくらいステキな記事書こう、っていう指標にしたいけど、ソーシャル戦闘力にかなり左右されがちな指標でもあったりする。
それでもやっぱりバズるような記事にしたいから、指標にはしちゃうんですが。
長期的なKPI
これはもう、やっぱり「ファンになってくれて、リピーターになってくれること」。これに尽きる。
つまりはてなブログでいえば「読者になるボタン」押していただく数。WordPressで立ち上げたサイトなんかではRSSの登録者数・Facebookページのフォロー数・Twitterのフォロー数だったりするんだと思う。
最終的になにかしらフォローして帰っていただけるような仕組みを整えないとなあ、と、頭ではわかっていてやっているつもりだったような気がすることを改めて書いて愕然としますです。ぜんぜん手を打ててないから。
本当のゴール
で、結局、ここまで頑張って人を集めて、
あなたはいったい何がしたいんだい?
ってことを忘れちゃならんと思っとります。
私は今、こんなメディアに携わっているのですが、
tripro VOICE - 明日行きたい旅が見つかるWEBマガジン
これで結局やりたいことは、ただいま絶賛リニューアル作業中の
「旅のプランニングツール tripro(トリプロ)」
というサービスに対してプラスになるようにすること。具体的には、
・triproの一番目のユーザとして使い方を提示できるメディアであること
・triproは「旅の計画を作れるサイト」なので、まず「旅やお出かけに行きたくなってくれる」ような提案ができること
・オウンドメディアとして、triproを運営するOrange株式会社のブランディングを担うこと
この芯だけはブレたらあかんなと。そういう確固たる思いで、KPI注視しながら引き続き運営頑張りたいと思っておる次第でございます。
この、「本当のゴール」の部分は、みなさまの運営メディアそれぞれで違うと思うので、今一度ご確認してみてはいかがでございましょうか。
しかしここに挙げた以外でももちろん悩み事は絶えないですな。
例えば微妙に指標にしにくい検索流入まわり。ソーシャル戦闘力がない私なんかは、はてなブログの外に出てしまえばあとはもう、検索流入がんばるしかないんです。
その点はてなブログは、はてなユーザの目には留まりやすいので、今こうして多少なりとも読んでくださる方がいらっしゃるです。
しっかし素朴な疑問なのですが、WordPressなんかで立ち上げたメディアの成長軸って、
・ソーシャル影響力のあるひとに引っ張ってもらう
・SEOがんばる
・ソーシャルボタン押してもらえる質の高い記事にする
なんですかね、結局のところ。
なんというか、どっさりアクセスでサーバーやばすみたいな事態にはまだできていないので、ちょっくらしょんぼりしておるところです。着実に右肩上がりの成長はしているけれど、確実にバズったという記事が出ない。
あとは、記事配信先を広げる…という選択肢ですかね。どうなんでしょう、結論、地道にがんばろーってとこですかねえ。
Amazonギフト券、引っ越し祝いとして受け取らせていただきました!

かわいい柄を選択していただいちゃいました…癒される…!
本当にありがとうございます。
引っ越しやら転職やらでてんやわんやでございまして、毎日書かなきゃしんでしまうと思っていたブログを2週間くらい書いてなかったようですが全くもって元気でございます。

遅くとも8月あたりからは、またコンスタントにブログを更新できるような体制を整えなくてはガリガリしてしまうと思うので、がんばって生活時間をコントロールしたいと思っておるところでございます。
引っ越し祝いをいただいたので、この家のチャームポイントをご紹介できればと思います。
この家、小動物の通り道付きドアが設置されていまして。
いまググりましたらこれをペットドアというらしいです。

PlasticArts 【ペットがスタンドになる】 ペットドアケース iPhone5s/5対応 ダルメシアン IPD-002
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ペット用品 扉 ブラウン 小型 ペットドア キャットドア 猫 犬用 4WAYタイプ 並行輸入品 小型
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この家のペットドア、小さめなんですが、
うちのコーギーのむぎさん(1歳)、ギリギリ通れて、大変楽しんでおります。


ペットがいる方は、ぜひ設置を検討してみてください。
帰ってきたら迎えに来てくれるこの幸せは、ペットドアならではの魅力でございます。
引っ越ししてよかった。
そんなこんなです。引っ越し祝い、ありがとうございます!!
Amazon.co.jp: : コロポンのほしいもの
派遣社員を辞めました
2014年6月30日をもって、派遣社員という職業を辞めました。というか辞めてました。きちんとしたご報告が遅くなり申し訳ございません。
2013年5月に働き始めたので、約1年1ヶ月お世話になったようです。
どんなところで働いていたか
東京の南のほうの、海沿いのIT企業です。
そのあたりの運河ではよくハゼが釣れるとの噂を聞いていたので、釣りに行きたいという気持ちを抑えて出社するのが大変でした。
どんな仕事をしたのか
主にそのWebサービスの広告まわりの仕事をしていました。
広告に関してはそんなに詳しくなかったのですが、派遣ということもありなんとかなるものです。
そもそも派遣という就業形態が初めてだったのですが、スキルもいろいろ価値観もいろいろな派遣の同僚に揉まれたのはよい思い出かもしれません。いや、よい思い出だったと言い切れる日も、時間が経てば来るかもしれません。
広告に携われたということ自体は、本当に勉強になりました。あのサービスのこの部分って実は広告だったんだ、というような、「もしかしたらそうかもしれない」と思っていたものがはっきりと広告だとわかって、世の中ってお金で動いているということを実感いたしました。
また、「大企業で働くということ」を理解しました。みんなそうは言わないけれど、歯車となって働くことが重要であるということ。そして、なるべく波風立てずにひっそりと働くことの大切さと、出世の近道は上長に気に入られることが絶対だということを理解しました。
派遣で働くということ
派遣で時給で働くと、定時で帰ることも会社への貢献につながるので、「定時ダッシュする」という行為を後ろめたさなく実行することができるようになったのは進歩だと思います。
その結果、時間がたくさんできたのが、私の人生にとってとても良い影響を与えたと思っています。
このブログも、その「定時ダッシュで得た時間」を元に書くことができるようになりました。そして様々なお声がけを頂けるようになって、更にライターとしても活動を開始できるようになりました。本当にブログを書くことができて良かったと思っています。
でも派遣なのでメリットばかりではありません。
当然薄給ですし、会社の中でも立場が弱いので、息を潜めて仕事していました。
そもそも入社して与えられたパソコンが、32bitのメモリ1GBのパソコンでした。せめて2GBにしてほしい、これだけ重いと仕事に差し支えがあるんです、と伝えるのに苦労したのを鮮明に覚えています。一瞬ガンガンガン速のことが頭によぎったりしました。
そしていろんな派遣さんがいました。私は女子派遣社員の中でハブられていたことを自覚していました。
それでも1年も続けられたのは、基本的に派遣同士の人間関係は「どうでもいい」と思えていたこと、そして私が一番これでもITスキルがあったので、派遣仲間が私を頼らざるを得ないことがしばしばあり、仕事に差し支えるまではハブにされなかったということです。
派遣社員の女の世界は、まるで田舎の町内会かのような、離れたくても完全には離れることのできない、閉鎖的でじっとりとした世界でした。
ちなみに、私の後任の派遣さんがいらっしゃって引き継ぎをしたのですが、どうやら今週で辞められるようです。
ハブにされる部分まで引き継いでしまったらしいです。
ハブにしてる人は、そろそろ適正に裁かれてほしいです。本当に。
退職の理由
そのじっとりとした世界がイヤだったのもありますが、ライターの仕事で生きていけそうな予感がしつつあったのが大きいです。
結局、6月頃に退職しようと準備を進めている最中に、いま所属している会社に声をかけていただいたので、個人事業主として活動するのは延期になりました。
そのお声がけも、このブログきっかけです。
今後について
転職や引っ越しや、両家顔合わせセッティングなどが重なって、ブログの更新がやや減ってしまいましたが、これは一過性のものでこれからもガンガンガン速もびっくりするくらいガンガン更新させていただく所存です。
そして仕事のほうは、ライター業務をちまちまやらせていただきつつ、転職という形でいまの会社にお世話になっております。
どうやら退職エントリと入社エントリというのは別に分けるもののようなので、今の会社については今後書かせていただきます。
今日は、今の会社の代表取締役とのハゼ釣りのアポが入っているため、この辺で失礼いたします。
今後ともコロポン(@colopon,id:colopon)及び、本ブログをよろしくお願いいたします。

- 作者: 鈴木和明
- 出版社/メーカー: 文芸社
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- クリック: 2回
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同僚には嫌われたけど、おかげさまで大切な友人ができました。
友人と言ってはおこがましいかもしれないのですが。
同僚から自分の悪口のチャットを誤爆されたので『嫌われる勇気』読みました。 - レールを外れてもまだ生きる - 派遣OLブログ
先日こんなエントリを書きまして、自分で書いておきながら自分のエントリ見てさらに悲しくなって、もう会社行きたくなさすぎて嗚咽してたわけです。
でも行かなきゃなーと思って、必死の思いで出勤。
そうして、やっとのことで一日が終わって。
クタクタの身体でおうちに帰ってきたら。
宅配ボックスにAmazonからなにか届いてた。

なんか頼んだかなー。と思い返しながら、箱をガサっと開くと。

これは、うちの犬が大好きな、かんでるCORNではありませんか!!!
↓これ。

- 出版社/メーカー: ヤマヒサペットケア
- メディア: その他
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あれーでも頼んだかな…と思いつつ。
明細書を見てみると。

お仕事おつかれさまです。色々どんまい。ワンちゃんと遊んで癒やされて。きまやより
きまやさん!!
きまやさんが、私のほしい物リストからギフトを贈ってくれたんです…。
最近はてな界隈に颯爽と登場してブイブイいわしてるあの、きまやさん…。
もともとTwitterで交流させていただいていて、はてなブログいいよーーと少し勧めさせていただいたりなんだりして、そうしたらライター界隈のことを教えてくださったりして、わりと仲良くさせて頂いていたけれど。まさか、まさか、ここまでお気遣いいただくと、
まさに目から汗ってやつです。
じわっと、目頭が熱くなる。
感動ここに極まれりーってしてたら、うちのコーギー先生(むぎ、1歳)が目を輝かせて足元に鎮座したので、泣いてばかりもいられなくなった。

完全に、自分の好きなものだとわかった模様。

ちょっと焦らしたら、怒った。

あげた。

主人のことなんか脇目もふらずに、かんでるCORNしやがる。


むぎさんが喜んでくれたら、わたくしも幸せ。
そして何より、
確かに職場で同僚からハブられてる。だけどこの出来事をきっかけにして、別の新しい友人ができたなら、それはとても幸せなことだな、と思います。
本当に感謝しかないです。
きまやさん、ありがとうございます。
そして、ブログ読んでくださってるみなさんも、ありがとうございます。
私、まだまだ強く生きられそうです。
感謝の気持ちを込めてもう一回リンク貼ります…!
きまやのきまま屋
そして一応、ほしい物リスト。
最近露出控え気味だったですが、もし私に愛のメッセージくださる方がいればぜひとも。お待ちしております。



