レールを外れてもまだ生きる - コロポンのブログ

派遣OL、ベンチャー企業取締役になる。二児の母。ふつうの会社員にはなれなかった人のつぶやき。

第二子を授かりました

お久しぶりになってしまいました。

そんなこんなで第二子を授かっております。ようやく安定期入ったところなのでまだまだご対面は先です。

 

私は不妊治療しないと排卵しないウーマンなので、このコロナ禍で治療続けるべきか、それなりに悩みました。こんな状況で子ども産むっていう選択どうなんだ?と思う一方、それでも時は進み身体は歳は取り、出産における次なる壁である35歳を迎え討とうとせんいま、ここで治療止めることへのデメリットのほうが強く感じまして。結果、緊急事態宣言中こそ自粛したものの、その後通院を再開し、半年ほどで授かることことができました。半年で授かれたのは僥倖でしかありません(←最近増えた語彙)

 

それでまあ、つわりってなんでこんなにきついんですかね??つわり期間の人生ってノーカンっていうか、振り返ってもあれ?生きてたっけ?みたいな感覚になりますよね。ほんと医療さまお願いですせめて娘が出産するころにはつわり撲滅していてください可哀想すぎる。いや…もし第三子が仮にあるならその時までに…いやいや第三子あるんか…?

昨日Twitterで教えてもらった情報だと、どうも医者によってはつわり対策に薬を処方する人もいるみたいです。なんだそれ初耳。ていうかなぜ医者によってそうやって差ができるん?そこは当たり外れなく一律で妊婦を助けてほしい。ちなみに今回の私の医者からは「つわり」のつの字も出なかったですね。どうせなんにも助けてくれないって知ってるから私も毎日つわりで吐いててしんどいなんて敢えて言わなかったけど!!

つわりがあるから子ども産むの避けたいって気持ちはすごくわかるので、少子化対策の一環としてもそこをなんとかしていただきたい所存でございます。まあ少子化対策なんてしてるようでしてない昨今の政治事情には期待できないよね!!ははは!!でも吐き気は自助共助できねー!!!

 

という昨今でした。

最近書くのに飢えてます。なのでブログにいっぱい書き散らしたいと思っております。もし読んでいただけるならやはりそれが大変嬉しい限りですので、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。