『脱社畜の働き方』で勧めてた「プロブロガー本」にまさかの元気をもらう
脱社畜の働き方読みました、と言うのは、以前書かせていただいたとおりでございます。
- 作者: 日野瑛太郎
- 出版社/メーカー: 技術評論社
- 発売日: 2013/09/07
- メディア: 単行本
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『脱社畜の働き方』が期待通り言いたかったこと言ってくれた - レールを外れてもまだ生きる - 派遣OLブログ
こちらの本でも勧められてて、界隈では有名らしい、通称「プロブロガー本」というやつを読んでみました。
必ず結果が出るブログ運営テクニック100 プロ・ブロガーが教える“俺メディア”の極意
- 作者: コグレマサト,するぷ
- 出版社/メーカー: インプレスジャパン
- 発売日: 2012/03/23
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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大まかな内容としては、ブログを運営するあたってのノウハウやテクニックがTips的にまとまってるタイプの本なので、ブログやらないひとにとってはほとんど興味湧かない内容かもしれない。
わたしも、そういうテクニカルな部分はネットにたくさん情報が落ちてるわけだし、ずっとIT業界で曲がりなりにも働いてるので、どうかなー?なんて思いつつも買ってみた。
ブログやることの意義。
あんまり考えたことなかったけど。
仲間ができます!仲間をつくろう!
という、ネットがリアルになる部分の魅力が、数ページだけどかいてあって。
自分が情報を発信することで、同じ考えのひとと知り合えたり。いわゆる仲間というやつができるらしい。
そういえば、東京きて、ほんとに限られた交遊しかしてなかったことに、まさかの「プロブロガー本」で気がついた。
仲間、なんて簡単にできるもんじゃないけど、ブログやるモチベーションは向上しました。
仲間いいなー‥
なんていうか、仲間という響きが青春でいいよね。ひとつなぎの大秘宝めざしてるよーなかんじするもんね。‥うん
昔は、バレーボールとかバンドとか、みんなでわいわいやるの好きだったのに。
ご無沙汰してたわー。。。
(´・ω・`)