レールを外れてもまだ生きる - コロポンのブログ

派遣OL、ベンチャー企業取締役になる。二児の母。ふつうの会社員にはなれなかった人のつぶやき。

降りられなくなったときの顔

ハウスの上に登ったものの降りられなくなったむぎさん

 

 

もうすぐ7ヶ月。

身体が大きくなって、動きも多少機敏になったので

今まで行けなかったところに行けたりするようになりました。

それでソファに乗ったり、ハウスの上に乗ったりしては

降りられなくて悲しい顔をする姿が見られるようになりました。

 

 

好奇心旺盛なのは素敵なことだけど、いつか脱走を試みるんじゃないかと懸念しつつ。

 

 

 

しかしむぎさん、表情豊か。

わんこ飼ったことないひとでも、さすがにこの顔は、伝わる気がする…

 

てんやわんやな感じもまた、幸せを感じちゃうっす。はい。親ばかというやつ。