ハウスの上に登ったものの降りられなくなったむぎさん
もうすぐ7ヶ月。
身体が大きくなって、動きも多少機敏になったので
今まで行けなかったところに行けたりするようになりました。
それでソファに乗ったり、ハウスの上に乗ったりしては
降りられなくて悲しい顔をする姿が見られるようになりました。
好奇心旺盛なのは素敵なことだけど、いつか脱走を試みるんじゃないかと懸念しつつ。
しかしむぎさん、表情豊か。
わんこ飼ったことないひとでも、さすがにこの顔は、伝わる気がする…
てんやわんやな感じもまた、幸せを感じちゃうっす。はい。親ばかというやつ。