最新Photoshopが980円/月で使えるだなんて…どうして誰も教えてくれなかったのよ
フォトエディター | Adobe Photoshop CC無償体験版ダウンロード
知らなかった。
たった月額980円。
なんで今まで、我慢して我慢して、Photoshop7.0を使っていたのでしょうか。
どんなに写真加工のテクニックをググっても、
「うちの子にはそんな高機能なのついてませんし(レンズ補正フィルターとか)」
っていう嘆きをたたえておりました。
知って即導入した。
こんなに使いやすいのね最新Photoshop。
ブロガーにも非ブロガーにも、画像加工をしてみたいと少しでも思ったことのある全ての人にオススメしたい。
残念ながらAdobeのまわし者ではなく、私が一生懸命褒めてもなんの得にもならないんですが。
あんなに高いイメージしかなかったPhotoshopが、こんなにもお手ごろで導入できるということに、本気で驚愕した上で感動しておる次第です。
Creative Cloudだけど、普通に普通にPhotoshop
こんなに安いもんだから、980円のは「機能制限版Photoshopなのかな?」とか、「ブラウザベース版なのかな?」とか相当怪しみまして、購入前の私ったらものすごいググりました。
で、大丈夫なのかな?と半信半疑で購入・ダウンロードしたのだけれど。
普通に、今までのCSやそれ以前のPhotoshopと同じかんじなんですね。
もー感激。
ありがたすぎる。
2台アクティベーションできるので、職場と自宅で使ってます
そう、980円/月で2台アクティベーションできちゃうというのも感動。
2台あれば、とりあえず職場と自宅で使えちゃうので問題なし。
ありがたすぎる。本当にありがたすぎる。
きっとこの記事を読まれる大半のひとは、「え、そんなのも知らなかったの?」って思うかもしれないです。
私も、まさかリリースから1年後に、PhotoshopがCSではなくなっていることに気づくような情報フィルターをかけていたとは思ってもみませんでした。
特に派遣やってた時代は、最新技術とかそういうの全く見てなかったしな…という言い訳…
もし画像加工について少しでも勉強してみたいな、とか思う向上心マックスさんがいらっしゃれば、すぐに触ってみるのオススメです。
大学生でも買えちゃう。
Photoshopいじれて損はないですよね、ほんとに。
わたしもせっかく買ったんだしもっとモリモリ頑張るぞーと。
っていう勢いで下記の本を購入したけど、これで良かったのかはわかりまへん。
ほめられデザイン事典 写真レタッチ・加工 Photoshop
- 作者: 諫山典生,永楽雅也,荻田純(SAFARI inc.),尾沢早飛(cornea design)、,高橋としゆき(Graphic Arts Unit)
- 出版社/メーカー: 翔泳社
- 発売日: 2011/12/20
- メディア: 大型本
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