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レールを外れてもまだ生きる - コロポンのブログ

元ゲームプランナー、元派遣OL、現ベンチャーOL。豆腐メンタル女の生き方考え方やら好きなこと書いてます。

道に迷う外人さんを救えなかった話

思い出 日常

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メリオッティル!…メリオッティル!

って、バスの運転手さんに、外人さん三人組が訴えかけているのですが。

定刻までまだ10分ほどあるバス車内で。外人さんの訴えをじっと聞いてる私、英検二級くらい。文法ばっか得意で実用性のない英語力の持ち主。
メリオッティルが何かぜんぜんわかんないけど、英語を喋ってるということはわかった。そしてとりあえずどこかに行きたいらしい、状況からしてバス停探してるのはわかる。
で、バスの運転手さんは英語全くできない模様で、ノーノーしか言ってない。


これは、一体私はどうしたらいいの…。
運転手さんより英語は私は話せそう、だけどメリオッティルが何かわからないし、でしゃばって助けに行ったとして、さっぱり英語わかんなくて余計混乱させたらどうしよう。。




ってクヨクヨ考えてたら、外人さんは困ってバスを降りて行った。

なんにも救えなかった。




目をふと外に向けると、一台のバスがターミナルを発車したところだった。
マリオットホテル行きって書いてあった。

あ。



自分のリスニング力の低さを嘆きながら、外人さんまだいるかな、と思って逆側の窓を見たらまだいる。マリオットホテル行きバス、一本逃しちゃったってことか。
でもまだ気づいてないかも、そこにあなたの行きたいメリオッティルのバス停があるってことを…


どうしようどうしよう伝えに行こうか、伝えられるか、うあああ、ってなってたら。
バス後方から一人のお兄さんがだだだとやってきて。運転手さんに、

「すみません、僕、あの外人さんにバス停教えてきますね。マリオットホテル行きバス停、すぐそこにあるみたいなんで」

なにそれイケメンすぎ。
サッとバスを降りて、伝えに行きましたよイケメンさん。


一方、無関心を装ってしまったかのようになってしまった女がここにいます。
さいあくだ。
勇気を出して話しかけてみるべきだったのだろうか。でもメリオッティルわかんなかったし。しかもメリオッティル行きバス停の場所もわかってなかったし。でもわかった時点で助けてあげればよかったのか。うむむ。コミュニケーションできるかっていう心配が先にきて動けないとか、コミュニケーション以前の問題なのかもしれない。

なかなか、むずかしいでございます。


サウンド&ライト都営バス

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